aew2020.com ウイルス対策に次亜塩素酸水 aew2020.com ウイルス対策に次亜塩素酸水 aew2020.com ウイルス対策に次亜塩素酸水
安全で確実な除菌には
酸性電解水。
酸性電解水は化学合成薬品を含まない
普段使いできる『除菌水』です。
電解水って何?
微量の精製塩と水を電気分解することで生成される水のこと。
化学薬品をいっさい含みません。
酸性電解水(有効塩素濃度10~80ppm)は、各種の病原菌やウイルスに対して高い殺菌活性や不活可活性を示します。それらの活性は、消毒用アルコール(70%)より高く、1000ppm(高濃度!)の次亜塩素酸ナトリウムと同等性があります。
・厚生労働省より食品分野での殺菌料としての使用の認可・指定
(名称:次亜塩素酸水)
・農林水産省より農業分野での特定防除資材※としての認可・指定
(名称:電解次亜塩素酸水)
など、各方面で高い除菌効果と安全性が認められています。
※特定防除資材とは、特定農薬とも言われ、「その原材料に照らし農作物等、人畜及び水産動植物に害を及ぼすおそれがないことが明らかなものとして農林水産大臣及び環境大臣が指定する農薬」のことです。
有機JASの特定農薬としても使用可能です。(いわゆる有機栽培、オーガニック栽培)
さまざまな業種、さまざまな用途で使われています。
食品加工 水産加工 農業 畜産
温浴施設 スポーツジム 飲食店
幼稚園 保育園 宿泊施設
老人福祉施設 など
酸性電解水の活用方法
酸性電解水があればもう、いろんな除菌剤を用意する必要がありません。
手洗い
手荒れを抑える
30秒の電解水手洗いで、98%除菌していることがわかります。
アルコール消毒は不要ですので、脱脂による手荒れの心配はいりません。
安全にどこでも
スプレー除菌剤
として
テーブル、手すり、トイレ、ドアノブなど直接触れるところの除菌に。ソファーや衣類などの布、革ものにも。
薬品や化学合成品を含まないので、いろいろな場所・場面で安全に使えます。
車内などの密閉される空間でも、殺菌活性後は次亜塩素酸が残留しないので安心。
トイレに使用で除菌と消臭を同時に。
※ 色落ちが気になる衣類等には、念のため使用をお控えください。
※ 金属に使用する場合は、サビの原因となることがありますので、ただちに拭き取ってください。
※ 目や粘膜、口腔内の殺菌はお控えください。
つけ置き
衣類やタオルなどは、つけ置き除菌が効果的。漂白効果もあります。
まな板や食器にも。
空間除菌
超音波式加湿器で空間噴霧。
安全に効果的に除菌ができます。
キッチン、厨房で
調理器具の除菌や食材の洗浄。電解水は、厳しい衛生管理が必要な場所で大きなチカラを発揮します。
クルマの室内
専用のスプレーガンを使い除菌消臭。
消毒臭くならないので、施工後は快適。
残留性がないので安心。
クルマに乗っているときは、狭い密閉空間に滞在することになります。
クルマ専用の除菌製品は数多くありますが、その多くは化学合成品であり、劇薬を含んでいます。
そして、あえて除菌成分を残留させて「効果が持続」を売りとする製品もあります。
つまり、化学合成品の除菌剤をクルマに使うということは、毒性のある液剤を吹き付け、または揮発させた密閉空間に閉じ込められている状態なのです。
その毒はとても薄いので、私たちは気づきません。
ですが確実に触れ、吸っています。
この状態をずっと続けていたら、どうなるでしょう。
ずっと続けられる除菌
いつもの衛生管理には
除菌電解水給水器
除菌電解水給水器 AT-02P
店舗、施設、厨房、オフィス、ご家庭、
スリム&コンパクトなのでいろんなところに設置できます。
大がかりな工事は不要、水道設備があれば簡単に設置が可能です。
設置場所により別途取付工事費がかかる場合があります。
ハンドセンサーに手をかざすだけで、いつでもできたての電解水が出てきます。
希釈などの手間なし!
取扱いもカンタン!
生成コストは1リッター約4円!
設置事例
生成した次亜塩素酸水を空間に噴霧、
すみずみまで行きわたらせます。
はじめに
巷には、除菌に関するさまざまな製品があり、それぞれ効果・効能を謳っています。
そして新型コロナウイルス発生以降、前にも増して多種多様な製品が登場しています。
あなたも何かしらの除菌製品を利用しているのではないでしょうか。
それは何を基準に、何を重視してお選びですか?
菌を根こそぎ死滅させることができる製品(化学合成品、薬品)はいくらでもありますし、誰でも入手が可能です。
ですが、人体や環境に悪影響を及ぼすものも少なくありません。
例えば、
経済産業省は「家庭用洗剤に含まれる界面活性剤で新型コロナウイルスが効果的に除去できます。」と発表しています。
界面活性剤は確かに殺菌力が強く、除菌・消毒には有効でしょう。
ですが、あなたは界面活性剤の多くが「劇薬・猛毒」であることをご存じですか?
そして洗剤とは本来、洗い流して使うものです。
それをテーブルやドアの手すりなど、洗い流せない部位に使用するということは、劇薬が残留することになりませんか?
枕や布団、ソファー、ベビーカーからぬいぐるみにまで使われるポピュラーな除菌スプレーに、1g飲むと死に至るほどの猛毒が含まれていることをご存じですか?
日常使用している多くの化学合成品・薬品には、このように劇薬・猛毒が含まれているのです。
でも実際に使用するときは、人体に害がないように希釈しているので安全である、とも言えます。
確かに、「そのときだけ」「たまに」であれば問題ないでしょう。そして薬品に頼らなければならない場面もあります。
しかしこの状況、新型コロナウイルス発生以降は、「頻繁に」「毎日」「繰り返し」除菌をしています。
ごく微量でも、劇薬・猛毒を頻繁に、毎日、繰り返し使用し続けていることは事実です。
時代劇や歴史小説で見たことありませんか?
・・・お殿様を暗殺するために潜入した忍者は、毎日食事の中に微量の毒を盛ります。側近もお殿様も、そのことには気づきません。そしてお殿様は日に日に衰え、やがて死に至る・・・・・
あなたは自らに、この行為をしているのかもしれません。たとえ効果的に除菌できたとしても、それが自分自身や家族、子どもたちの健康を害するような行為ならば、その除菌は意味があるのでしょうか。
本来の目的は「健康であること」のはずです。そのためにウイルスを除去したいのですよね?
あなたは除菌に気をとられ、「健康であること」という本来の目的を見失っていませんか?
そして、
消毒臭く、薬品が蔓延しているお店で、食事やショッピングが楽しめますか?
薬品まみれの職場で働き続けますか?
人体に影響があるとわかっていながら、子どもにその液体を使わせますか?
薬品まみれの世界が、持続可能な世界ですか?
これらのことから、
「効果優先の薬品依存」から、
『安心して普段使いできる除菌電解水による衛生管理』へのシフト
をご提案いたします。
株式会社 宮本モータース
代表取締役 宮本 毅
企業・店舗の経営者様へ
あり余るほどの物にあふれ、化学合成品や薬品も豊富に、そして容易に手に入るいま、「除菌・殺菌する」という目的での電解水など必要ないのかもしれません。
だた、その容易さのあまり、必要以上に化学合成品、薬品を使いすぎていることは否めません。
そしてこのコロナ禍において、以前にも増して使用量が多くなっています。
除菌に気をとられ、自分自身や環境への影響を考えない使い方は危険です。
薬品には、大なり小なり毒性があります。そして使い続けることによって、カラダや環境を壊すことになります。
いまこそ、このことを認識しなければならない時です。
近年、アトピーに苦しむお子さまが多いと思いませんか?
昔なかった疾患や生活習慣病などが多いと思いませんか?
それは医療や技術が進歩しているのに、なぜ?
私たちの世代は、あと数十年でこの世からいなくなることでしょう。
ですが、私たちの子ども、子孫は、この地球で生き続けるのです。
電解水を使うことで、すべてが解決するわけではありません。
当然、薬品が必要な場面もあります。
ですが化学合成品や薬品の使用をできるだけ減らすことは必要なことです。
私は、化学合成品、薬品の代替として利用できる場面が多い電解水を、できるだけ多くの人に使ってもらうことで、良い方向に向かうことと確信しております。
そして、御社のビジネスにもお役に立てると思います。
使う人の健康と、よい地球環境づくり、そしてビジネスの発展・・・
まさに商売の基本である『売り手よし、買い手よし、世間よし』です。
ご賛同、そしてご導入いただけることを願っております。
株式会社 宮本モータース
代表取締役 宮本 毅
ウォーター事業部、双六問屋に込めた想い
宮本モータースは創業昭和12年、魚沼で自動車販売整備業を営んでいます。
平成28年から、ウォーター事業部、水とヘンプのカフェ双六問屋をはじめました。
なぜクルマ屋が水? そしてカフェ?
じつは明確な理由と目的があります。
魚沼では人口減・少子高齢化が進んでいます。(全国的にかもしれません)
それに対してやはり不安と危機感はあるのですが、私たちで何とかできる問題ではありません。
そこで私は思いました。
「高齢社会になっても、高齢者になっても、元気でいれば何の問題もないんじゃないの?」
そしてある著名な先生のセミナーで聴いたことを思い出しました。
「人間の取扱説明書には『有効期限120年』と書いてある。人はそれを縮めることをしながら生きている。」
間違った情報、ビジネス化した健康、食事の常識、生活習慣・・・・・
病院通いしている人、常にクスリを服用している人、あまりにも多くないですか? そしていつ治るのですか?
昔なかった疾患や生活習慣病などが多いと思いませんか?
そして、それが普通だと思っていませんか?
なぜ、こんなにも不自然なことになっていても、何とも思わない世の中になっているのでしょう・・・。
自分も含め、魚沼の人たちがいつまでも健康で元気にいられるように、情報を発信したり、実際に行動したりする拠点がウォーター事業部であり、双六問屋であります。
双六問屋という店名は、忌野清志郎さんの「瀕死の双六問屋」という本から、勝手に引用しました。
その理由は、この本の冒頭にあります。
双六問屋に行ったことがあるかい?
そこはみごとな世界だった
双六問屋の世界では
履歴書などいらない
学歴や職業を誰に告げる
必要もないのだ
タレントが画廊で個展を
ひらいたりしないし
歌の下手な者が
CDを出したりもしない
退屈な夜をうすっぺらい笑いや
ブスい女の裸で
うめようともしない
そんな必要はないからだ
みんなが自分の本来の仕事を
持っているのだ
だから当然
流行に流されて
右往左往している者もいない
若者は目上の人々に
敬意をいだき
年長者は
何が本当に大切なものか
よくわかっている
双六問屋は理想郷であった
だが今は遠い
あなたの理想郷はどんなところですか?
株式会社 宮本モータース
代表取締役 宮本 毅